吉夢通信一覧 観光スポット
鴨川シーワールドの『ナイトアドベンチャー』に行って来ました
今日お邪魔しているのは、鴨川シーワールドです。
なぜ、暗いかというと・・・
夜の水族館探検『ナイトアドベンチャー』に来ました。
今日参加しているのは、修斗君と美咲ちゃんと私。
お休みと仕事終わりで参加してます。
さぁ!!『ナイトアドベンチャー』出発です。
優しいお姉さんの説明を聞きながらシーワールドの中を進んでいきます。
暗くて判りづらいですがイルカさん達です。
寝ている子達もいれば、おきている子達もいます。
私の大好きなクラゲさん達。
クラゲさん達の動きに癒されるぅ~。
修斗君の大好きなお魚ゾーンにやってきました。
釣竿持って来てないでしょうね!?
心配になる。
みんな釣り上げてしまいそうです。
めちゃめちゃ真剣に見ています。
フグさんに・・・
カメさんもいます。
楽しいと、あっという間に時間は過ぎてしまいますね。
『ナイトアドベンチャー』から帰ってくると・・・
参加証明書をくれました。
また、『ナイトアドベンチャー』に参加したときだけに押せるスタンプも、ちゃんと押して・・・
最後にスタッフのお兄さんとお姉さんと記念写真。
『ナイトアドベンチャー』は大人でもすっごく楽しめましたよ。
『ナイトアドベンチャー』の開催日は8月の3日・4日と21日~25日
大人 1,000円 小人 700円
予約受付もしていて人数に空きがあれば参加当日の18:00まで受付をしています。
時間は20:00と20:10と20:20に3つの班に分かれてスタート
約1時間のコースです。
受付順でスタート時間が決まります。
一日100人限定です。
受付があるので19:30~19:45まで集合してください。
駐車場は無料で開放してくれています。
詳しくは下記鴨川シーワールド サービス課までお問い合わせ下さいませ。
TEL 04-7093-4803
清澄ユリの里 ユリ鑑賞会
『あじさい屋敷』と『あじさい寺』
お休みを利用して『あじさい』を見に行ってきました。
どちらも、見頃はもうちょっと先ですね。
でも、まったく咲いていないわけではありません。
で、まず『あじさい屋敷(服部農園)』は、こんな感じです。
山の斜面はだいぶ咲き始めてます。
ここら辺は、これからですかね。
今年もお茶会を行っていましたよ。
まだまだなところもありますが、充分あじさいを楽しめます。
そして、『あじさい寺(日運寺)』はこんな感じです。
こちらはチラホラと言う感じですね。
もっと、紫陽花が咲くと朱色の門にとても映えると思います。
全体的にまだまだですが、日蓮聖人ゆかりのお寺なので、参拝しつつ鑑賞して頂ければと思います。
ご参考にして頂ければと思います。
今日は桜三昧
今日は、ぐる~っと桜を撮影しに行ってきました。
まずは、内浦県民の森。
それから×2
県民の森から養老渓谷を抜けて・・・
桜と菜の花のコラボ。
ここは某部長のおすすめの場所。
ステキ!!
場所は市原市石神だと思います。
目印は小茶自動車さん(千葉県市原市石神227番地)を目印にして頂くとカーナビでいけると思います。
で、ここに来るちょっと手前に黄色い絨毯を発見。
引き返してみる事に。
まっきいろぉ!!
で、ここの菜の花畑には線路が通っていて・・・
タイミングよく電車が。
プロのカメラマンさんとか多くの方がカメラを構えていました。
撮影している方の邪魔にならないようにご注意!!
ちなみに、菜の花駐車場の看板があり車を停めてゆっくり見る事が出来ます。
で最後、清澄を抜けて一戦場公園へ
奥には海も見えるし最高!!
芝生でゴロゴロしたい。レジャーシートしいて、おにぎり食べたい。
なんて花より団子みたいな事を思ってしまいます。
ぜひ今週末、桜を求めてお出かけになられてみてはいかがでしょうか!!
妙蓮寺に行ってきました
立春の今日、用事があって妙蓮寺に行ってきたのでブログにアップさせて頂きます。
妙蓮寺は当館より歩いて5分くらいのところにあります。
ホテルを出て左手に進み日蓮交差点を渡り目印はこちら↓
ここより道なりに真っ直ぐ歩いていくと妙蓮寺があります。
妙蓮寺は、日蓮聖人の両親のご廟所(墓所)です。
聖人の父は貫名次郎重忠、母は梅菊といいます。 建長5年(1253年)立教開宗した聖人は、第一に父母を教化し、父に「妙日」、母に「妙蓮」という法名を与えました。
父「妙日」は正嘉2年(1258年)2月14日。母「妙蓮」は文永4年(1267年)8月15日逝去し、この地に葬られました。
開山の日静(にちじょう)上人は誕生寺を引退ののちこの地に移住なされ、御尊母の蘇生祈願の、御本尊を掛けられた御霊木を材とし、宗祖ならびに御両親の御尊像を刻まれました。この御像は、天拝感応の祖師として古来より尊崇され又、蘇生の妙符は不思議の寄蹟を現し、今もなお遠隔の地より参詣の人が絶えないそうです。
父母の法名にちなんで、妙日山妙蓮寺と称しますが、特に両親のご廟所ということから「両親閣」として広く知られています。
江戸時代には十万石の格式を有した大本山誕生寺の末寺203寺の衆頂末頭で、誕生寺代理としてしばしば江戸登城した由緒ある名刹でございます。
早く御着きになられた際は、日蓮聖人ゆかりの地を散策されてみてはいかがでしょうか。